こんなことツイッターの片隅で言ったところで伝わらないかもしれないが、手越くん何したっていいけどNEWSだけは辞めないで お願い
— なっきはNEWSの幸せを信じて祈る (@na2kei7) 2020年5月26日
ネガツイやめよう 手越くんがNEWS辞めるわけねーだろバーーーーカというスタンスですこちらは
— なっきはNEWSの幸せを信じて祈る (@na2kei7) 2020年5月26日
信じてるよ 戻ってきてね 手越くん
— なっきはNEWSの幸せを信じて祈る (@na2kei7) 2020年5月27日
でもね、本当に本当にやりたいことがあるのなら、仕方ないとも思ってるよ 君の幸せを願ってる
— なっきはNEWSの幸せを信じて祈る (@na2kei7) 2020年5月27日
今回、手越君が活動自粛という処分を受けたときに私が思っていたことは上記の通りです。見ればわかると思いますが、手越祐也がNEWSでなくなるなんていうことは絶対に起こりえないと思っていました。いえ、そう信じていました。
信じてたけど、手越君が『自分らしく』生きることを選ぶ可能性があることも充分理解していたとも思います。でもその可能性に目を向けることは、彼がジャニーズ事務所を離れるという選択を受け入れる体制を自らが作っているように思えて、だからわざと目を逸らすことで信じていたかったのだと思います。
実は活動自粛処分が発表されたその日、私はこのブログを開き何か書こうと思いました。でも何も、一言も書けなかったのです。
何を書いても私の願望でしかなくて、辞めないで辞めるわけない戻ってきて信じてるよ、そんなことインターネットの片隅で叫んだって、手越君が読んでくれるかな?読んだからって、NEWSを、私たちを、選んでくれなかったら?その時にはまだ『もしも』だった手越君がNEWSを辞める選択を、やめてくれと叫ぶことも、じゃあ元気でねと手を振ることも出来なくて、ただ立ち尽くして。
傍観者だなぁ、もっとわがままを叫んでれば、こんな気持ちにはならなかったのかな…。
願望でも何でもいいから、何かぶつけてれば良かったのかも。
手越君が『自分らしく』いるためには、ジャニーズ事務所もNEWSも邪魔になってしまったんだっていうことがこんなにも私を傷つけるなら、私だって手越君が傷つくような言葉を投げてやりたい気持ちになりましたし(良い歳の大人なのでそんなことは実行していませんが)NEWSを辞めて、ジャニーズ事務所も辞めて自由になった手越君を、嫌いになることも好きになることも出来ずに今も立ち尽くしています。
3人になったNEWSのことも、これからも好きでいられるのか分からなくなった。
でも、それでも私は4人の幸せを祈っています。
それだけはずっと、最初にNEWSを好きになったその時から変わらない気持ちです。
私はジャニーズ事務所が大好きですが、依存しないって決めているので
— なっきはNEWSの幸せを信じて祈る (@na2kei7) 2020年5月27日
推すことと依存することは別だと思ってるから
生きがいだけど、無くなっても生きて行くから
何もできない傍観者より